お弁当の魅力
幼稚園のお弁当は、子どもたちにとって自分のためだけにお家の人が用意してくれたお弁当です。その喜びはひとしお!! 特に年少さんは「おかあさんのおべんとう おいしいね~」「おべんとうをあけると、ままがみえる〜!」と毎日のように嬉しそうな声を上げています。 お弁当は頑張る必要はありません。お子さんが食べられる量、初めは少ないぐらいが丁度いいです。 全部食べられた体験が、達成感を味わい自信にもつながります。また、お弁当が空になりきれいに食べられた気持ちよさ、食べ物を大切にする心も育ちます。 |
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年少さんはおにぎりだと食べやすいです | 大きくなるとお弁当も少しずつ大きくなります | |
ひよこ組のお友達を迎えて仲良しお弁当 | フルーツが入っていると子どもたちは大喜び!! |