みずいろ,  ゆり

お泊り保育にむけて

何日も前から、天気予報とにらめっこを続けながら当日を迎えたお泊り保育。結局大雨に見舞われましたが、それもいい思い出。忘れられない思い出がたくさんできました。お泊りの話を初めてした時は、なんかいやだなぁ。寝る時とか心配。ママと離れるのやだ。など、不安の声もたくさん聞かれました。しかし、準備を進めていくにつれ、心配事も半減。わくわくな気持ちもいっぱいで当日を迎えられたのではないでしょうか😊当日を迎えるまでの様子をお届けします。

ここで泥パックプールやりたいんだよね。でも、これじゃぁ…
水を入れなくちゃ。
ただ水を入れるだけでなく、水コースにしてしまうところがすごい!!
土がほとんどなくなっていたので、広場の山を切り崩し運びました。
重い💦
でも、がんばる💦
ざざぁ~~。連携プレイ。営繕の方も土運びに協力してくださいました。
当日レストランになるかんな組のお部屋を海の世界になるように飾ったら…という意見から、海賊船を作りたいとなりました。
身近な材料を使って、それぞれのイメージを駆使。
色、塗ってみようよ。
中も、外も…
なかなかいい色なんじゃない?
いい色に仕上がった海賊船でしたが、結局ゆりのお部屋の遊べるオブジェになりました💦
お菓子のおうちも作りたい‼本当は、実際のお菓子を使って作りたかったお菓子のおうち。その願いはかなわなかったので、身近なものを使って作ってみることに…
年中さんも参戦し、素敵なおうちができました。こちらもゆりのお部屋の遊べるオブジェになりました。
お泊りの日は、年少さんも年中さんもお休みしてくれるんだって。…という事は、ぞうさんバッチだけの幼稚園になるってこと?じゃぁ、その日は聖母マリア幼稚園じゃなくて、「ぞうさんようちえんだ」看板を作っちゃおう!!
できました!!2日間限定。ぞうさんようちえん!
水色ぐみがメインで考えたのは、パーティー🎶
ステージ作ってそこで、歌ったり踊ったり、みんなで楽しむ🎶
「ぼくも衣装着てやってみたい。」「いいよ。一緒に作ってあげる。」
年中さんも仲間に入って、みんなで楽しみました。
衣装のない人にも、貸衣装たくさんありますよ。
どうもステージ倒れやすいんだよね。砂袋っていうのがあるよ。
お泊りの日はここをパーティー会場にどうかな。
砂袋も置いたら、倒れにくくなったね。
遠藤先生も遊びに来てくれた。
一緒に”マツケンサンバ”踊ったよ。
オレ、”ナルトダンス”なら踊れる!
かっこいい👍
楽器演奏も加えて。
音楽に合わせて幕から出るタイミング。これでどう?
水色さんが楽しんでいると、年少さんもいっぱいやってっ来た。
「リンダ リンダ~~♬」
なんか、楽しいパーティーができそうだね。お泊り保育楽しみになってきた。
でも、台風がくるかもしれないんだって。雨が降るかもしれないんだって。
大きいてるてる坊主作ったらいいよ。
カラーポリ袋を2枚使って、大きなてるてる坊主を作りました。
よし!これで大丈夫。年少さんも廊下にてるてる坊主を飾りに来てくれたんだよ。ありがとう。
みんなの願いが叶うといいな。

そして、最後にまだ心配なことがあるなら、みんなで話してみようということに。「いつも寝る時、おうちの人の手をムニムニしちゃうから、お友だちにしちゃったらどうしよう。」「いつもママのことぎゅってして寝てるから…」などの心配に…「大丈夫だよ。私の手触っていいよ。」「私にぎゅってしていいよ。」などの優しい解決策が👍寝相が悪くて友だちに乗っかっちゃたりするかもという心配には…私もー。ぼくもー。と同じような人がいっぱい。みんな一緒なら、大丈夫じゃない?お互い様だよって。具体的な心配、みんなに相談できる心配としては寝る時のことが残っていたようです。

では、最後に今の自分の気持ちを積み木を使って表してみよう。
あ、一緒だ。へ~。あんな風に思ってるんだね。などなど、自分の心に向き合いながら、お友だちの気持ちも知ることができました。「いろんな気持ちの人がいるけれど、みんな一人じゃないから。仲間がいるからね。帰る時にはみんながニコニコの気持ちになるといいね。」と話しました。
すると、「帰る時、悲しい顔になってるかもよって。」「えっ!どうして?」「だって、帰りたくなくて悲しくなってるかも」ですって。
その予想。結構当たってました。
お泊り保育が終わってからも、折り紙で焼きマシュマロを作って余韻を楽しんでいました。

様々な思いを抱きながら積み重ねてきたお泊り保育までの道のり。当日やりたい遊びを話し合ったけれど、子どもたちは日々遊びを積み重ね、その遊びの中から、あっ!これできるかも。やっぱり、こっちがいいねぇ。いや、自分はこれがやりたいと、気持ちが行ったり来たりしている様子もありました。発見したり、試したり、友だちから刺激を受けたり。私自身もたくさんの気づきをいただきました。お泊り保育では実現しなかったこともあるけれど、子どもたちの遊び、生活は毎日続きます。年長さんの活動に年中さんや年少さんも興味を持ち参戦したり、それに対して、「こうするんだよ」といきいきとした関わりを見せる年長さん。いろんな人を巻き込み、そして巻き込まれることで様々な成長が見られました。子どもたちの遊びも子どもたち自身も毎日進化し続けています。そんな進化を楽しみに一緒に見守っていきましょう!

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