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いのちに触れて🦋

聖母マリア幼稚園は豊かな自然に恵まれていますね🍃
子どもたちの日常には、草花や虫、鳥や、時には動物など、様々な命に触れる機会があります。ダンゴムシやアリは年少さんにとって身近な存在で、動きを観察したり、ドキドキしながら触ってみたり、捕まえてみたり。
「ママに見せたい」と連れて帰ることもあれば、「また遊ぼうね」と逃がす姿もあります。時には、夢中で捕まえている最中、力が強すぎてつぶしてしまったり、パックに入れたまま忘れて、命が尽きてしまったり。
生き物たちには“本当にごめんなさい”と感じながら、大切に扱ったり世話をしないと命を失ってしまうことを小さな生き物から教えてもらっています。
たんぽぽ組では、春からかまきりの卵やカブトムシの幼虫を飼育していました。また、5月中旬からアゲハの幼虫も仲間入り。さなぎになり先日無事に羽化🦋✨
広い庭に、「いってらっしゃい」「またあそびにきてね!」と見送りました✋

担任の自宅のミカンの木にいたアゲハちゃん🐛
大中小3匹を飼育していましたが、ハプニングで一番小さな幼虫の命が尽きてしまいました…
無事に大きくなるって大変なこと、命があるってすごいこと✨
無事に大きくなった2匹は、毎日みんなで成長を見守りました。
朝一番に虫かごをのぞき込むことが日課の子も👀✨
幼虫からさなぎに。
何度も読んだ『はらぺこあおむし』で、おおきくなったあおむしはさなぎになって、蝶になるパワーをためていることを分かち合いながら、どんな蝶になるのか楽しみに待ちました♡
話している中で「わたしもちょうちょになりたい!」と話したSちゃん。
蝶々になったらどうする?と投げかけると、「(年長組の)おねえちゃんのところまで飛んでいって一緒に遊ぶ♡」
他にも「たか~く飛んでいく!」「星のところまで!」「ほかの蝶々の友だちに会いに行く!」と、いろいろな発想の声が上がりました♡
いよいよ蝶に🦋✨
週末に羽化したアゲハ、何とか2日生き延びてくれました!ありがとう!
朝来て一番に虫かごの異変に気付いた子どもたち。
あー!!ちょうちょだ!!!
朝は静かにしていましたが、だんだんと羽をはばたかせる姿が。
「外に出たいんじゃない?」とMちゃん。
みんなで羽化したことを喜びながら、どうするか相談しました。
飼いたい、お花を入れたら…等の声が多いかな?と予想していたのですが、
「外に出してあげたらいいよ、だって外のほうが広~いもん!!」とMちゃん。(前述とは別の園児)
「ともだち(ほかのちょうちょ)にも会えるかもしれないし。」
「ごはんは?」「花なんだ!お庭ならいっぱいあるしね!」
と、自然に声が挙がっていきました。
この日は雨模様。晴れ間が見えた一瞬を狙って、テラスでお見送り👋
「バイバイ」「元気でね」「またあそびにきてね」
最近ブームの色塗りで、蝶々に変身🦋✨
保育室や南庭に、蝶々になって遊びに出かけています🦋
最後の一匹も無事に羽化✨
みんなでパワーを送って…
蓋を開けました。いつ飛び立つかな…
飛んだ!!行ってらっしゃい!!またね~!!

さて、カブトムシ。
さなぎになる前に、みんなで幼虫を見てみようかな~、その前に土を替えておこうかな~
なんて軽い気持ちで虫かごをひっくり返すと…
もうすでに蛹化が進んでいて、さなぎに…!!カブちゃんごめんなさい!!!

カブトムシの成長過程を、絵本や図鑑で紹介しながら・・・
思わぬハプニングで見えるようになったさなぎの様子を観察👀
(簡易の蛹室を作りました💦💦何とか無事に育ちますように…!)

生き物にもともと興味がある人もいれば、ちょっぴり苦手な人も。
でも、その成長過程に触れることで、“怖いもの”“嫌なもの”から、少し身近なものになるようで心を寄せる姿が見られます♡
これからも、聖母マリア幼稚園ならではの自然をいろいろな場面で、いろいろな方法で存分に味わいながら、園生活を過ごしていけたらと思います🌳✨

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